女性活躍の推進

みんなが働きやすい職場へ

こちらのページでは、株式会社東京テレマーケティングの女性活躍の推進に関する情報を開示しています。

えるぼし認定(女性活躍の推進)

◎2025/2/14(金)更新

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2023/8/21(月)えるぼし3段階目の認定を受けました!

「えるぼし認定」とは、、、

女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(以下、「女性活躍推進法」)に基づき、一定基準を満たし、女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業を認定する制度です。

女性活躍推進企業認定「えるぼし・プラチナえるぼし認定」(厚生労働省)

女性活躍推進に関する開示情報

「女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供」

労働者に占める女性労働者の割合正社員(営業部門)60.3%
契約社員(営業部門・無期雇用)50.0%
契約社員(営業部門・有期雇用)78.4%
コミュニケーター(無期雇用)42.9%
コミュニケーター(有期雇用)84.7%
清掃サポートスタッフ(無期雇用)100.0%
清掃サポートスタッフ(有期雇用)78.3%
正社員(サポート部門)100.0%
契約社員(サポート部門・有期雇用)100.0%
管理職に占める女性労働者の割合50.0%
  • 対象期間:2023年12月1日から2024年11月30日まで。

男女の賃金の差異

 男女の賃金の差異
(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)
年間給与時間給 ※参考
全労働者103.0% ※96.1%
 正規雇用労働者89.9% ※99.6%
 非正規雇用労働者77.6% ※96.8%
  • 対象期間:
    (年間給与)2023年12月1日から2024年11月30日まで。
    (時間給) 2024年11月時点。
  • 賃金 :基本給、超過労働に対する報酬、賞与等を含み、退職手当、通勤手当等を除く。
  • 出向者なし、直接雇用、派遣社員は雇用なし。短時間勤務者も全て1名として計算。

※差異についての補足説明:
まず、上表左列の年間給与で比べると、女性の給与は男性のそれよりもかなり低く見えます。しかし、これは非正規労働者で、短時間勤務を希望する女性が多い事が原因です。そこで、賃金の単価を考え、表右列の時間給ベースで比べると、差は小さいです。

「職業生活と家庭生活との両立」

 雇用管理区分ごとの労働者の
一月当たりの平均残業時間
雇用管理区分ごとの
有給休暇取得率
正社員(全体)10.1時間
正社員(営業部門)10.1時間85.5%
契約社員(営業部門・無期雇用)3.4時間65.0%
契約社員(営業部門・有期雇用)4.9時間76.4%
コミュニケーター(無期雇用)1.2時間100.0%
コミュニケーター(有期雇用)1.6時間82.4%
清掃サポートスタッフ(無期雇用)0.3時間94.2%
清掃サポートスタッフ(有期雇用)6.3時間86.3%
正社員(サポート部門)10.1時間100.0%
契約社員(サポート部門・有期雇用)19.5時間95.0%
  • 対象期間:2023年12月1日から2024年11月30日まで。

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